話をしよう。
あれは今から数日前のことだ。
インしたらまずは確認しているフレリスト。
そこには懐かしい名前が浮かび上がっていた…。
モモヒキとジュビシーの名が……!
こんにちは、どうもボクです。
帰ってきた!
戦士達が黄泉の国から帰ってきたぞー!
おれが休止するよりも前にヴァナから姿を消した二人。
それが時を同じくして帰ってきた!
原因はアレ。
ヴァナディールコレクション。
アビセアを含む全ての追加要素が含まれたお得な一品。
しかも低レベル時に神になる帽子が貰えるという素晴らしいオマケ付き。
これの発売を機に、最近活気を取り戻して賑わうヴァナに興味を持っていた二人が戻ってきたと。
スクエニ汚いさすが汚い。
いやまぁ仲間が増えるのはいいことです。
一緒に遊ぶ人が多い方が楽しいからね!
二人が戻ってニヤニヤしていたら、さらに数日後にヴァイルさんも帰ってきた。
…なんだ?この帰宅ラッシュは!
三人ともアビセア導入前にいなくなっていたので、最近のヴァナ事情は全く知りません。
ただ漠然と「レベルが上げやすくなってる?」とだけ頭にあるようでした。
ので!
乱獲やらアートマ取りに連れ回して行きました!
フハハハ!
これがアビセアの洗礼である!
どうだ?
旨いだろう!!
二ヶ月前はおんぶにだっこしていた人物が、今度は逆におんぶにだっこさせてきました。
こうして後世に伝えられていくのです。
アビセアの美味しさに満足してくれたようで何より(*´д`*)
よし、今度は型紙取りとか行こうか!
あ、おれ戦士と吟遊詩人の型紙が欲しいです^^
前に吟遊詩人と侍を上げていきたいな~と言っていました。
吟遊詩人の方は無事90を迎え、結構出動したりして活動しています。
んじゃ次は侍上げでも…と思っていたら、おれが所属しているアビセアLSで戦士が足りないとのこと。
一応アビセア活動の時にメインで戦士をやってる人はいるんですが、その人がいない時は構成上出せる人がいないと。
で、戦士が78まで育っていたおれに白羽の矢が立った。
んー、まぁ侍は趣味で上げようかと思ってただけだし、必要とされるなら上げちゃうよ?
戦士上げちゃうよ?
というわけでやってきましたドミニオン乱獲PT!
獲物はA-ウルガランのスフィアロイド。
特殊技が一つしかない上に、そんなに強くないから戦いやすいね!
よーし、頑張っちゃうよ!
装備ショボいけどいいよね^^
乱獲だしいいよね^^^
乱獲に来る前に83までは上げていて、ティマリ胴手に75時代の装備を組み合わせた感じ。
中途半端感がスゴい!ステキ!(?)
装備の中途半端感を誤魔化すにはやっぱアートマですよね。
灰燼・凶角は最早お馴染みで、あと1個は何にしよう?
結構色んなアートマ取ったし、なんかないかなぁ。
…お?
そういやこれ、強力な性能ながら出番がなかったな。
今回はとにかく敵を粉砕するのが最優先だし、付けてみよう。
最後に選んだのは終焉のアートマ。
トリプルアタック+15%
クイックマジック
オートリレイズ
トリプルアタックが発動すれば、通常攻撃・WS共に大きなダメージが期待できます。
スキルアップのチャンスもあるしね!
いざ乱獲が始まってみると意外や意外。
おれ結構削れるんですけど(;゜ω゜)
てか前衛の数が少なく、全体の1/3くらいしかいません。
もう前衛は上げきった人が多いんだろうか…。
まぁそんな感じなので、削りがそこそこいいおれにタゲが集中しがち。
蝉を張ったと思ったら消えていることもよくある話で。
ええい!
おれがモンクだったらなぁ!
お前らみんなまとめてカウンターしてやるんだからな!?
おいこら!聞いてんのか!
間隔早めなクセにダブルアタックやめて下さい;;
と、おれが戦士の防御面の脆さに涙してると、PTメンが
「MP余ってるんで、そんなに気にしなくていいですよw」
「むしろ蝉張らなくてm」
な、なんだってーーー!?
→トンコツのバーサクの構え。
→トンコツのウォークライの構え。
うおおおお!
食らえ!レイジングラッシュ!!
ザシュザシュドーン!
→玉に4748のダメージ。
( ゜д゜)
(゜д゜)
空蝉の呪縛から解き放たれたトンコツから放出されたエネルギーはなんかスゴいことになってた。
終焉のアートマつえぇ…。
平均で2000前後のレイグラが、トリプルアタック発動すると3000~4800まで伸びるぞ…!
おかしいな…武器は75時代のペルデュヴォウジェなのに…(;・-・)?
そんなこんなで時間いっぱい狩りまくってLv89に!
筋肉モリモリになったけど実に惜しい!
まぁあと1レベルくらいどうにかなるだろう!
これならバリバリ活躍できるに違いない…!
汚れ無き真っ白なスキルのことは置いといて。
最近ほんとに出番の無い竜騎士は、モグハですくすく育ってます。
あれは今から数日前のことだ。
インしたらまずは確認しているフレリスト。
そこには懐かしい名前が浮かび上がっていた…。
モモヒキとジュビシーの名が……!
こんにちは、どうもボクです。
帰ってきた!
戦士達が黄泉の国から帰ってきたぞー!
おれが休止するよりも前にヴァナから姿を消した二人。
それが時を同じくして帰ってきた!
原因はアレ。
ヴァナディールコレクション。
アビセアを含む全ての追加要素が含まれたお得な一品。
しかも低レベル時に神になる帽子が貰えるという素晴らしいオマケ付き。
これの発売を機に、最近活気を取り戻して賑わうヴァナに興味を持っていた二人が戻ってきたと。
スクエニ汚いさすが汚い。
いやまぁ仲間が増えるのはいいことです。
一緒に遊ぶ人が多い方が楽しいからね!
二人が戻ってニヤニヤしていたら、さらに数日後にヴァイルさんも帰ってきた。
…なんだ?この帰宅ラッシュは!
三人ともアビセア導入前にいなくなっていたので、最近のヴァナ事情は全く知りません。
ただ漠然と「レベルが上げやすくなってる?」とだけ頭にあるようでした。
ので!
乱獲やらアートマ取りに連れ回して行きました!
フハハハ!
これがアビセアの洗礼である!
どうだ?
旨いだろう!!
二ヶ月前はおんぶにだっこしていた人物が、今度は逆におんぶにだっこさせてきました。
こうして後世に伝えられていくのです。
アビセアの美味しさに満足してくれたようで何より(*´д`*)
よし、今度は型紙取りとか行こうか!
あ、おれ戦士と吟遊詩人の型紙が欲しいです^^
前に吟遊詩人と侍を上げていきたいな~と言っていました。
吟遊詩人の方は無事90を迎え、結構出動したりして活動しています。
んじゃ次は侍上げでも…と思っていたら、おれが所属しているアビセアLSで戦士が足りないとのこと。
一応アビセア活動の時にメインで戦士をやってる人はいるんですが、その人がいない時は構成上出せる人がいないと。
で、戦士が78まで育っていたおれに白羽の矢が立った。
んー、まぁ侍は趣味で上げようかと思ってただけだし、必要とされるなら上げちゃうよ?
戦士上げちゃうよ?
というわけでやってきましたドミニオン乱獲PT!
獲物はA-ウルガランのスフィアロイド。
特殊技が一つしかない上に、そんなに強くないから戦いやすいね!
よーし、頑張っちゃうよ!
装備ショボいけどいいよね^^
乱獲だしいいよね^^^
乱獲に来る前に83までは上げていて、ティマリ胴手に75時代の装備を組み合わせた感じ。
中途半端感がスゴい!ステキ!(?)
装備の中途半端感を誤魔化すにはやっぱアートマですよね。
灰燼・凶角は最早お馴染みで、あと1個は何にしよう?
結構色んなアートマ取ったし、なんかないかなぁ。
…お?
そういやこれ、強力な性能ながら出番がなかったな。
今回はとにかく敵を粉砕するのが最優先だし、付けてみよう。
最後に選んだのは終焉のアートマ。
トリプルアタック+15%
クイックマジック
オートリレイズ
トリプルアタックが発動すれば、通常攻撃・WS共に大きなダメージが期待できます。
いざ乱獲が始まってみると意外や意外。
おれ結構削れるんですけど(;゜ω゜)
てか前衛の数が少なく、全体の1/3くらいしかいません。
もう前衛は上げきった人が多いんだろうか…。
まぁそんな感じなので、削りがそこそこいいおれにタゲが集中しがち。
蝉を張ったと思ったら消えていることもよくある話で。
ええい!
おれがモンクだったらなぁ!
お前らみんなまとめてカウンターしてやるんだからな!?
おいこら!聞いてんのか!
間隔早めなクセにダブルアタックやめて下さい;;
と、おれが戦士の防御面の脆さに涙してると、PTメンが
「MP余ってるんで、そんなに気にしなくていいですよw」
「むしろ蝉張らなくてm」
な、なんだってーーー!?
→トンコツのバーサクの構え。
→トンコツのウォークライの構え。
うおおおお!
食らえ!レイジングラッシュ!!
ザシュザシュドーン!
→玉に4748のダメージ。
( ゜д゜)
(゜д゜)
空蝉の呪縛から解き放たれたトンコツから放出されたエネルギーはなんかスゴいことになってた。
終焉のアートマつえぇ…。
平均で2000前後のレイグラが、トリプルアタック発動すると3000~4800まで伸びるぞ…!
おかしいな…武器は75時代のペルデュヴォウジェなのに…(;・-・)?
そんなこんなで時間いっぱい狩りまくってLv89に!
筋肉モリモリになったけど実に惜しい!
まぁあと1レベルくらいどうにかなるだろう!
これならバリバリ活躍できるに違いない…!
汚れ無き真っ白なスキルのことは置いといて。
最近ほんとに出番の無い竜騎士は、モグハですくすく育ってます。
いえいえ、こちらこそお世話になりました。
またご一緒しましょうぞ!
てかヴォイドやってるのねw
まだまだアビセアでやることあるからそっちは全然だぜ!
必要とあらばはせ参じますぞ。
竜騎士とか竜騎士とか竜騎士で。